ウルトラちゃんぽん研究室

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ドウェイン・ジョンソン、「16歳の長女がレスラーを目指している」と喜ぶ




ドウェイン・ジョンソンの長女シモーヌが、父のようにレスラーを目指しているという。7月10日火曜日(現地時間)、情報番組「グッド・モーニング・アメリカ」に出演したドウェインがうれしそうに語った。


ドウェインが前妻のダニー・ガルシアとの間にもうけたシモーヌは、16歳にしてすでに有名モデル事務所の「IMG」と契約し、今年のゴールデン・グローブ賞ではアンバサダーを務めた。このままエンタメ業界に突き進むのかと思いきや、目下の目標は「WWEのレスラーになること」だそうで、ドウェインによれば「すでにトレーニングを始めている」とのこと。


シモーヌが父に夢を明かしたのは、ドウェイン主演『スカイスクレイパー』の撮影で香港と北京に滞在していた時とのことで、プロレスラーになるという考えを「すごく気に入った」というドウェインは、娘と「かなり話し合った」そうだ。そして「ハニー、きみの情熱の対象がなんであれ、俺は応援するぜ!」と約束。「俺にとって、レスリングはすごく合っていた。マディソン・スクエア・ガーデンでキャリアをスタートしたんだ。だから、やってやろうぜ! 彼女はチャンピオンになるだろうよ」と期待を膨らませ、最大限のサポートをすることを誓った。

カーディ・B、「人気スーパー」で購入した2,000円のワンピースが話題

第1子を出産した人気女性ラッパーのカーディ・Bが着用していたワンピースが話題になっている。





 7月10日に第1子であるカルチャー・キアリ・セファースちゃんを出産したカーディ・B。そんなカーディが妊娠中に着用していたフローラル柄のオフショルダーワンピースが話題になっている。
 そのワンピースは、カーディが自身のSNSに、リル・ヨッティとコラボした「フー・ウォント・ザ・スモーク」の口パクを披露したときに着用していたもの。



あるファンがカーディに、「どこでそのワンピースを買ったの?とっても可愛いわ」とコメント。
そうすると、なんとカーディから直々に返信が。カーディはワンピースの購入先について「ターゲットよ」返信。ダーゲットとは、アメリカで人気のスーパー。そんな庶民的なターゲットでカーディがワンピースを購入したことが判明し話題に。


 さらに驚くのは、そのワンピースの値段。なんとこのワンピースの値段は、日本円で約2,200円(20ドル)。そのため、実際にターゲットまで足を運んでカーディと同じワンピースをゲットしたファンも。


このフローラル柄のワンピースは、カーディが着用している黒と赤の2種類があるけれど、カーディ効果か売り切れる店舗が続出している。

ラ・ラ・ランド (La・La・Land)オリジナルサウンドトラック




2016年公開の映画『ラ・ラ・ランド』のサウンドトラック・アルバムである。インタースコープ・レコードから2016年12月9日に発売され、アメリカ合衆国のBillboard 200では最高順位2位に上り詰めたほか、全英アルバムチャートでは1位を獲得した。日本ではユニバーサルミュージックから2017年2月17日に発売された。
映画のヒットを受けて、スコア盤・配信限定のコンプリート版も発売されている。



『ラ・ラ・ランド』の歌や映画音楽は、デイミアン・チャゼル監督のハーバード大学時代の同級生、ジャスティン・ハーウィッツが作曲・オーケストレーションを担当した。ハーウィッツは、先行するチャゼルの監督2作品[注釈 2]の音楽も担当している。作詞はパセク&ポールが担当したが、"Start a Fire" はジョン・スティーヴンス(ジョン・レジェンド)、ハーウィッツ、モーリス・デ・ヴリース(英語版)、アンジェリーク・シネル(英: Angélique Cinélu)の共作で作られた。


通常版収録曲



1. Another Day of Sun


2. Someone in the Crowd
「冬」の部、ミア(演:エマ・ストーン)をパーティに誘うルームメイトのトレイシー(演:キャリー・ヘルナンデス(英語版))・アレクシス(演:ジェシカ・ローズ[注釈 3])・ケイトリン(演:ソノヤ・ミズノ)が歌う曲。その後4人でのダンスシーンやパーティシーンを挟み、パーティで思うような結果が出せなかったミアは失望を歌う。
3. Mia & Sebastian's Theme
「冬」の部、セブ(演:ライアン・ゴズリング)がバーで弾いているフリージャズの曲で、パーティ帰りのミアはこの曲に惹かれて店内へ足を踏み入れる。
4. A Lovely Night
「春」の部、セブとミアのふたりがグリフィス・パーク(英語版)の坂で共に踊る曲で、エマ・ストーンはこの曲をお気に入りに挙げている[19]。マジックアワーに、恋が始まりそうなふたりならどんなにロマンチックか語り合う曲で、歌詞と裏腹にふたりは反目し合ったままである。
5. Herman's Habit
「春」の部、ジャズが嫌いと話したミアにジャズを教えるため、セブが連れて行ったバーで演奏されている曲。
6. City of Stars
「春」の部、セブが埠頭 (Hermosa Beach pier) でひとり歌う曲[21]。その後「夏」の部でミアと共にデュエットする曲としても使われ、アルバム9曲目として再収録されている。


7. Planetarium
「春」の部、グリフィス天文台に忍び込んだふたりが踊るワルツ曲。"Mia & Sebastian's Theme" がモチーフとして再利用されている[23]。
8. Summer Montage / Madeline
「夏」の部、セブとミアのデートシーンの裏で流れ、その後ジャズバーでのセッションシーンに繋がる[24]。
9. City of Stars (feat. Ryan Gosling and Emma Stone)
「夏」の部、同棲するセブとミアが自宅アパートでデュエットするもの[21]。
10. Start a Fire
セブが学友のキース(演:ジョン・レジェンド)に誘われて加入したコンボ「メッセンジャーズ」の曲。
11. Engagement Party
「秋」の部、婚約パーティのピアニストを務めるセブが弾く曲。2曲目に収録された "Someone in the Crowd" がスロー・アレンジされて使用されている[23]。
12. Audition (The Fools Who Dream)
「秋」の部で、一人芝居が配役担当者の目にとまったミアが、オーディションでおばの話を引きつつ、夢追い人の素晴らしさについて語る曲。
13. Epilogue
エピローグでセブとミアのアナザーストーリー部分に使用される曲。冒頭部分にはセブの弾く "Mia & Sebastian's Theme" が挿入されている。
14. The End
映画最終シーンでエンドカードが提示されるシーンの曲。
15. City of Stars (Humming) (featuring Emma Stone)
エンドクレジット使用曲。



La La Land - Another Day of Sun (subtitle english)


受賞、ノミネート


映画本編の賞レース善戦と同様、作曲を担当したジャスティン・ハーウィッツ、劇中歌の "Audition (The Fools Who Dream)"・"City of Stars" も多くの映画賞でノミネートを受けた。ミアが「秋」の部のオーディションで歌う "Audition (The Fools Who Dream)" は、アカデミー賞を含む7つの映画祭でノミネートを受けたほか、セブが埠頭でひとり歌い、その後ミアとデュエットする "City of Stars" は8つの映画祭でノミネートされ、その内6賞を獲得した(詳細は表参照)。
第74回ゴールデングローブ賞では、『ラ・ラ・ランド』がノミネートされた7部門全てを制し、ハーウィッツが作曲賞、"City of Stars" が主題歌賞を獲得した。 第89回アカデミー賞ではハーウィッツがアカデミー作曲賞を獲得した。また、収録曲の "City of Stars"、"Audition (The Fools Who Dream)" がアカデミー歌曲賞にノミネートされ、前者が歌曲賞を獲得した。アカデミー賞授賞式では、映画にも出演したジョン・レジェンドが、歌曲賞にノミネートされた2曲を演奏した。

『ジュラシック・ワールド / 炎の王国』公開直前情報









★3年ぶりの新作


新ジュラシック・パーク3部作の第2弾として公開される映画『ジュラシック・ワールド / 炎の王国』。前作は日本で年間興行収入No.1となるメガヒットを記録した『ジュラシック・ワールド』で、2015年以来約3年ぶりの新作ということになる。


主演は前作に引き続き、映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」でスター・ロード役を務めるクリス・プラット、そしてヒロイン役も前作同様、ブライス・ダラス・ハワードが務めているから、路線変更なし “正真正銘の続編” といえるだろう。


★ストーリー


「ハイブリッド恐竜インドミナス・レックスと T-レックスが死闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク “ジュラシック・ワールド” を有する島、イスラ・ヌブラル島では火山の大噴火の予兆があった。迫り来る危機的状況の中、人類は恐竜たちの生死を自然に委ねるか、自らの命を懸け救い出すかの究極の選択を迫られていた。
そんな中、恐竜行動学のエキスパート、オーウェン(クリス・プラット)はテーマパークの運営責任者だったクレア(ブライス・ダラス・ハワード)と共に、恐竜を救い出すべく行動を起こす事を決意、島に向かったその矢先、火山は大噴火を起こし、生き残りをかけた究極のアドベンチャーが幕を開ける!」



映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』日本独占!【最終予告】


★『ジュラシック・ワールド / 炎の王国』は、2018年7月13日公開だ。





フットルース/サントラ







フットルース(Footloose)は、1984年のアメリカ映画。


公開当時、ケニー・ロギンスなども参加したサウンドトラックのヒットや


当時の流行であるMTVを始めとするプロモーションビデオなどヒットも相まって、


一種の社会現象となった作品でミュージカル化もされている。


2011年にはリメイクも行われ、


日本では『フットルース 夢に向かって』のタイトルでDVD発売された。


サウンドトラックは日本のオリコン洋楽アルバムチャートで


1984年5月7日付から通算18週1位を獲得した。


保守的な田舎町にやって来た高校生レンが、住人との隔たりを克服して行く


青春物語である。



Footloose - Kenny Loggins


「フットルース」Footloose
歌:ケニー・ロギンス
※川田利明&冬木弘道のかつてのタッグチーム「フットルース」の入場テーマ曲にも使用された。
※日本マクドナルドの期間限定メニュー「Big America」のCMソングとして使用されている。
「レッツ・ヒア・イット・フォー・ザ・ボーイ」Let's Hear It For The Boy
歌:デニース・ウィリアムス
※リック・マーテルの入場テーマ曲にも使用された。
「パラダイス~愛のテーマ」Almost Paradise
歌:アン・ウィルソン&マイク・レノ
作曲:エリック・カルメン
※『金曜日の妻たちへII 男たちよ、元気かい?』主題歌にも使用された。
「ヒーロー」Holding Out For A Hero (作:ジム・スタインマン)
歌:ボニー・タイラー
※ゲーム『Saints Row: The Third』にも使用された。
※日本語カヴァーヴァージョン有り。(歌:麻倉未稀、テレビドラマ『スクールウォーズ』主題歌。葛城ユキもカヴァーしている。「ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO」参照。)
「ダンシン・イン・ザ・シーツ」Dancing in the Sheets
歌:シャラマー
「アイム・フリー」I'm Free
歌:ケニー・ロギンス
※日本語カヴァーヴァージョン有り。(歌:渡辺美里、テレビドラマ『スーパーポリス』主題歌。)
「誰かの愛が…」Somebody's Eyes
歌:カーラ・ボノフ
「危険なガール」The Girl Gets Around
歌:サミー・ヘイガー
「ネヴァー」Never
歌:ムーヴィング・ピクチャーズ
※日本語カヴァーヴァージョン有り。(歌:MIE、テレビドラマ『不良少女とよばれて』主題歌。)
以下の曲はボーナストラックとして1998年の記念盤以降に追加されている。
「メタル・ヘルス」Bang Your Head(Metal Health)
歌:クワイエット・ライオット
「ハーツ・ソー・グッド」Hurts So Good
歌:ジョン・メレンキャンプ
「ガール・ライク・ユー」Waiting For A Girl Like You
歌:フォリナー
「ダンシン・イン・ザ・シーツ」Dancing in the Sheets(12インチリミックス版)
歌:シャラマー