ウルトラちゃんぽん研究室

洋楽、洋画を中心に様々な情報を紹介

アリアナ・グランデは海外で嫌いな有名人第1位!



アリアナ・グランデは1年以上も海外で嫌いな有名人第1位独走中!その理由は?
アリアナ・グランデの日本人気が最高潮に達する中、海外で嫌いな有名人第1位に選出されたという不名誉なニュースが飛び込んできました。このランキングは、リアルタイムでオンライン投票が受け付けられており、2位以下のパリス・ヒルトン、ジャスティン・ビーバーらを抑えて、アリアナ・グランデが1年以上にもわたり1位を独占しているといいます。


アリアナ・グランデはなぜ嫌われているのでしょうか。一般人の投票コメントには、「高慢」「男に媚びている」「見せかけだけ」「イラつかせる」と態度を批判したものや、歌さえも「マライア・キャリーのものまね芸」とこき下ろしたものまでありました。実際にアリアナ・グランデと関わった多くの有名人が彼女をディスっている現状を考えると、アリアナ・グランデに持つイメージから単純に一般人が誹謗中傷を行っているというわけではなさそうです。
アリアナ・グランデはとにかく確執が多い!わがままもここまでくれば病気!?
アリアナ・グランデには「ビクトリアス」で演じた、キュートで清純なイメージがありました。しかし、元カレのジェイ・ブルックスが彼女の不貞への恨み節ツイートを公開して、そのイメージが崩壊。スタッフにお姫様抱っこされて移動する様子が何度も公開されたり、自らジャスティン・ビーバーに頬キスされている画像をアップしたりして、ふしだら感が拭えなくなっていきます。


また、アリアナ・グランデは、言動がトラブルを呼ぶことが多く、大先輩歌手セレーナ・ゴメスを口パク呼ばわりしたり、英国トーク番組を無断欠席したりと節操ゼロ。さらには出待ちファンへサービスした直後に乗り込んだエレベーターの扉が閉じる瞬間、「あいつら、みんな死ねばいいのに」と言い放ったという噂もあります。それなのにインスタグラムでは、自撮りしてカワイイ自分をアピール。確かに、これが本当ならば、人々がアリアナ・グランデを嫌う理由にも納得できます。
スポンサーリンク


アリアナ・グランデは日本語の勉強に一生懸命な親日家!身長体重、年齢は?
アリアナ・グランデが日本語を猛勉強!親日家はリップサービスじゃなかった!
アリアナ・グランデは、来日時に「帰りたくないよ」と言うくらいの親日家で有名です。大好きなきゃりーぱみゅぱみゅに会った時には、テンションが上がりっぱなしだったアリアナ・グランデ。自身のファッションにも猫耳や着ぐるみを取り入れるなど、特に原宿系”カワイイ”にご執心です。
世界中には、来日時だけ親日家になりすますスターもいるようですが、どうやらアリアナ・グランデの親日ぶりは筋金入り。「わたしはひらがなをかきます!にほんごのぶんをつくります。かたかなのべんきょうをします!」と日本語でツイートしたのもポーズではなく、自筆で勉強したノートの画像までアップしています。


日本通の人物から日本語レッスンを受け、「脳みそが痛いワ。」と言いながらも、日本語学習アプリで50音から勉強しているというアリアナ・グランデ。世界で嫌われていようが、ここまで日本に愛着を持ってもらえるなら嫌いにはなれません。

ケント・ギルバートが朝日新聞に殴り込み…英語版・慰安婦報道に署名と申入書提出 「報道機関として責任を持つべき」

米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏と、オーストラリアで慰安婦像設置を阻止した民間団体「AJCN」代表の山岡鉄秀氏らは6日、朝日新聞デジタル英語版で、慰安婦問題について「強制連行・性奴隷説」を流布するような記述がみられるとして、印象操作の中止を求める署名と申入書を、朝日新聞の渡辺雅隆社長宛てに提出した。


「英語版の記事を読むと、読者は『強制連行』や『性奴隷』を想像する。海外に対して、どれだけの悪影響があるか分からない。報道機関として責任を持つべきだ」


ケント氏は語った。


朝日新聞デジタル英語版では、慰安婦問題を報じる際、「forced to provide sex」(性行為を強制された)というフレーズなどが頻繁に使用され、性奴隷を連想させているという。


 ケント氏と山岡氏らは今年2月、「朝日新聞英語版の慰安婦印象操作中止を求める有志の会」を立ち上げ、6月中旬までインターネット上などで署名活動を行った。約1万400筆を提出したという。


 申入書では、「forced to provide sex」の表現を今後使用しないことや、朝日新聞も2014年8月に「大誤報」と認めた吉田清治氏の虚偽証言を、英文で改めて紹介することなどを求めた。


 朝日新聞では、編集局幹部や広報部長などが対応し、有志の会は、23日までに回答を求めた。


 山岡氏は「撤回した記事の内容が、英語版ではまだ掲載されている。海外で日本人が受ける、さまざまな被害に直結している」と強調した。


 今回の申し入れについて、朝日新聞社は、夕刊フジの取材に対し、「申し入れも、署名についても、重く受けとめて真摯に検討させていただきます」「対応は今後検討いたします」と文書で回答した。





電気で飛ぶ旅客機実現へ JAXA、温室ガス削減効果も

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9日、電気を使って飛ぶ旅客機の技術開発を目指す組織「航空機電動化コンソーシアム」を設立したと発表した。将来は風力や太陽光などからつくった電気を利用し、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出削減につなげる。
 小型機の開発などから始め、2040年代には100~150席の旅客機での利用も想定した電動エンジンを実現する考え。年内に具体的な目標を決める。
 エンジンの電動化にはモーターや蓄電池などの大幅な性能向上と軽量化が必要とあって、航空産業とのつながりが薄かった電機関連企業など16団体が参加した。



業界最大手在宅チャットレディ専門【ニューステージグループ】


四女「受け入れる」=遺体の引き取り指名-オウム松本元死刑囚

オウム真理教の元代表松本智津夫元死刑囚(63)が遺体の引き取り先に指名したとされる四女は9日、代理人の滝本太郎弁護士のブログを通じ、「大変驚いたが、実父の最後のメッセージなのではないかと受け入れることにする」とのコメントを発表した。
 四女は「松本元死刑囚は、おそらく最後は一人の人として葬られたいのだと思う」とつづり、ほかの親族や後継団体信者らに対し、「最後の意向を尊重してやっていただけないか。もう教祖に依存するのは終わりにしませんか」と呼び掛けた。
 関係者によると、松本元死刑囚は刑の執行直前、職員が遺体を誰に引き取ってほしいかを問うたところ、「四女」と返答し、さらに四女の下の名前を口にした。職員が確認すると、うなずいたという。
 松本元死刑囚は親族が面会した際にも会話が一切成立しなかったとされるが、関係者によると、拘置所内では短い言葉を発するなどし、意思を表示していたという。
 法務省は9日午前、松本元死刑囚の遺体を火葬。三女らほかの親族5人は連名で妻(59)に遺体を引き渡すよう要求している。三女は9日に更新したブログで「遺体の引き取り先に四女を指定したという話は、作られた話ではないかと感じる」と記した。



業界最大手在宅チャットレディ専門【ニューステージグループ】



レットホットチリペッパーズの全裸ライブ



★全裸ライブの始まり


レッド・ホット・チリ・ペッパーズといえば、“チンソックス”抜きにバンドの歴史を語ることはできないだろう。それは1983年、まだバンドのごく初期の頃、地元ロサンゼルスのキットカット・クラブというストリップ劇場に出演したときから始まった。アンコールがかかると、メンバーはチ●チンにソックスを被せただけの全裸で登場し、演奏を始めたのだ。以来、このチンソックスはレッチリに欠かせないものとなる。


さて、チ●チンにソックスを履かせるといっても、演奏中に動けば脱げてしまうこともある。89年、ウィスコンシン州グリーンベイのライヴで、ドラマーのチャド・スミスがプレイ中にソックスを紛失するという事件が起こった。この頃になると、チンソックスやヒモパン姿で登場するレッチリのライブにアメリカとカナダの各地の警察は目を光らせるようになっていた。これが警察に知られたら、公然わいせつ物陳列罪になってしまう! そんなピンチを知ってか知らずか、チャドは相変わらず気持ちよさそうにドラムを叩いている。一大事に気づいたバンドのローディが、素早くステージに駆け上がると、何かを巻きつけ葉巻状にして、事なきを得たそうだ。その年の3月にバンドに加入したばかりのチャドとしては、ソックスの付け方に慣れていなかったのかもしれない。


★ロンドンでチンソックス


チンソックスは、ライヴで披露するだけではない。88年、レッド・ホット・チリ・ペッパーズがヨーロッパ・ツアーの途中で、イギリスはロンドンに立ち寄り、EMIレコード前の横断歩道へと向かった。そう、ビートルズのアルバム、『アビイ・ロード』のジャケットで有名な場所だ。目的はそのジャケット写真の再現だったのだが、そこはレッチリ、やっぱりメンバー揃って全裸、そしてお約束のチンソックスを身につけて、歩道を横断したのだった。この写真は、88年にリリースされた『The Abbey Road E.P.』のジャケットに使用されている。



★レッチリ加入の条件


その88年、レッチリはギタリストのヒレル・スロヴァクがへロインのやりすぎで、26歳という若さでこの世を去るという悲劇に見舞われる。その後元Pファンクのギタリス ト、デュアン・マクナイトが加入するものの、わずか4回ライヴを行っただけで脱退。バンドはさらにオーディションを行い、ジョン・フルシアンテの加入が決まった。
この時のオーディションの様子が、『Rock Stars Do The Dumbest Things!』に書かれている。ジョン・フルシアンテはオーディションの場で、ギターの腕前を披露したあと、服を脱ぎ、パンツまで下ろすことを求められた。レッチリのメンバーはジョンのイチモツを見て、互いに頷き合うとジョンの合格を決めた。ソックスが似合うだけのイチモツを持っているかどうかも、レッチリのメンバーになれるかどうかの重要な条件だったのだ。


★チンソックスのこだわり


なぜ彼らは、そこまでチンソックスにこだわるのか? どうやら理由は、ヴォーカルのアンソニー・キーディスにあるようだ。そのルーツは彼の大学時代にまで遡る。アンソニーがUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)に通っていたときのこと。彼自身は「悪い冗談だったのさ」と振り返っているが、ある日、彼女を自分の部屋に呼んだときのことだった。アンソニーは、チ●チンにソックスを履かせただけの姿で、にこやかに彼女を出迎えたのだ。“裸&靴下”は、日本でも面白スタイルのひとつとして確固たる地位を築いている。その上を行くアンソニーの珍妙な姿は、見る人が見れば確かに爆笑モノのはずだったのだが、不幸なことに彼女には理解されず、逆にキモイと思われたのか、結局別れるハメになってしまったという。でも、これによってレッチリのウリがひとつできたのだから、結果オーライだな。


しかし、ソックスひとつとはいえ、あるとないとでは大違い。89年の全米ツアーで、ヴァージニア州フェアファックスのジョージ・メイソン大学でのライヴ後、女子大生が楽屋にやってきた。このときアンソニーは、ソックスを“履かず”に自分のイチモツを見せつけた。やはり身だしなみは大切だ。すぐさま訴えられ、公然獲藝と性的暴行で有罪を喰らってしまったのだ。


アンソニー・キーディスの一連の露出行動は、俳優で遊び人だったという父親からの影響が大きいのだそうだ。少年時代、父親が美女たちを次々と家に連れてくるという環境が、「女性に対する自信をつけさせてくれたよ」と、アメリカの雑誌『ローリング・ストーン』のインタビューで答えている。しかし、男は女に自信がつくとチ●チンを見せたくなるものなのか? つまり、街の変質者さんも自信満々というか。よくわかんないけれど。



【ベストファクター】